様々なバックグラウンドを持つ社員が一つの組織で働き、互いの価値観や意見をシェアすることで、
相乗効果を生み、組織全体で成長することができると考えています。
多文化の中では、無意識的にミスコミュニケーションが生まれる場合があるため本研修の中で 「違い」の部分を
取り上げるところからスタートし、相互理解の上で協働することを体感頂きます。
「貴社の課」×「受講者様の日本語レベル」に応じて専属講師が研修項目をご提案いたします
研修のご案内
異文化理解ケーススタディ
✔ 日本で働く上で遭遇する
文化の違いについて
✔ ケーススタディ学習
ディスカッション
✔ 異文化で感じたこと
✔ 職場の異文化って?
プロジェクトワーク
✔ 貴社の課題を伺い、タスクを構築
◆オンライン研修
□世界中どこからでも参加可能
□導入費不要(会議システム使用)
□参加者同士、顔を見ながらの交流型
グループワークが中心
◆対面研修
□オンライン研修後に対面研修の
ハイブリッド型もカスタマイズ
■ 研修対象者
日本人社員と外国人社員が一緒に参加(マネジメント層、メンバー社員)
※外国人社員の方の日本語レベルは、日本語能力試験(JLPT)N2以上を推奨しております。
N2レベルとは、日常的な場面で使われる日本語り会に加え、幅広い場面で使われる日本語をある程度
理解できるレベルです。
■ 研修概要
研修時間:例)①7時間/1日研修、②3時間×2日間
※研修時間や研修回数については、貴社のご要望をお伺いし調整いたします
研修内容:例)7時間/1日研修
【第1部】 コミュニケーション方法における「見えない文化」の違いに気づく ※グループワーク
【第2部】 外国人人材が増えると起こりえる課題について検討する ※グループワーク
【第3部】 多様な価値観が尊重される環境を作る ※グループワーク⇒プレゼンテーション
■ 期待できる効果
✓ 相互理解から社員と組織のエンゲージメントをさらに高める
✓ 様々なバックグラウンドを活かして、組織全体の成長を目指す
✓ グローバルマネジメント人材を育成する
■ 開講スケジュール